ラム肉について

 皆さんの大好きな料理ってなんですか? 色々あると思いますが、肉料理と答える人が多いのではないでしょうか? 今や日本の食卓に並ぶのは、魚より肉を使った料理の方が多いと言っても過言ではないでしょう。 そんな肉の中でも、低カロリー、低コレステロール、それでいて鉄分などの栄養は多く、 さらには脂肪燃焼効果のあるカルニチンを豊富に含んでいるラム肉。 今やバーベキューの定番といっても過言ではありません。 ダイエット中に食べるにも効果的というこのラム肉ですが、皆さんは『ラム肉』と聞いてどんな印象を受けるでしょうか。

 ためしてガッテンでラム肉についてのアンケートを行った結果、トップ3は、臭い、固い、必要ない、 と悪いイメージばかりでしたね。それにしても必要ないってのは・・・羊からしたら辛いですね。 においについては確かに僕もそんなイメージがありますね。でもそんなこと言いながら、実は1回も食べたことないんですよね。 そう考えると、臭いってイメージだけで、食べるのを無意識に避けている人も多いのかもしれません。

ラム肉の誤解

 皆さんがイメージするほどではありませんが、やはり牛や豚と比べて、においは若干強いようです。 本来、羊というのは、あの特徴的な野性味を楽しむための肉なんだそうですよ。 羊の成長と共に徐々に強くなっていくそうです。 生後3ヶ月までをミルクラム、一年未満をラム、それ以上をマトンと呼んで、風味を分けて楽しむために区別しているんだそうです。 マトンの特徴である、あの風味が好きという方もたくさんいるそうで、ヨーロッパなどでは大人気なんだそうですよ。 でもあのにおいは、やっぱり食べるときに抵抗ありますよね? 実はあのにおい、脂身の部分に多く含まれているそうですよ。 ですから、調理前に脂身を取り除く、または脂身の部分に切れ目を入れてから焼き、余分な脂を出すことで、 臭みを最小限に抑えることが出来るそうです。

 次に固さなんですが、牛肉、豚肉、ラム肉を焼いて食べる実験をしたところ、圧倒的にラム肉が柔らかいという 結果が出たそうです。 実は動物の肉は、体が小さくて若いほど肉の組織は柔らかいんだそうです。 牛と羊を比べれば、結果は一目瞭然ですよね?しかもラム肉は生後一年未満の若い羊ですから、柔らかいのも納得です。 固いというイメージは完全に誤解されているようですね。 ジンギスカンなど、バーベキューに良く出るラム肉ですから、焼きすぎて固くなってしまうことが多く、 それが誤解を生んだのではないかという一説もあるそうですよ。

 臭いにしても固さにしても、皆さんイメージで思い込んでいる方が多いようですね。 実はとっても美味しいラム肉。 次はためしてガッテン内でやったいた、美味しいラム肉の調理レシピを紹介します。

ラム肉の料理レシピ

 ためしてガッテンで放送された、ラム肉の料理方を紹介します。

  ラムチョップのソテー(2人前)

  ラム肉のトマト煮込み(4人分)   フレンチジンギスカンどんぶり(2人分)   どの料理もとっても美味しそうでしたね。ゲストの皆さんも美味しいって感動してました。 今まで先入観で決めていたラム肉の常識、一度取っ払って下さい。 そして新たな気持ちで、美味しいラム肉を是非食べてみて下さいね。