睡眠力とは?

 突然ですが、寝るには力が必要だってしってました? そんな力のことを『睡眠力』と言うそうです。 ちなみに成人の平日の平均睡眠時間は7時間19分だそうです。 皆さんは平均と比べていかかでしょうか? さて、皆さんは毎日の睡眠でこんな症状ありませんか?
○何度も目覚める。○超早起き。○眠りが浅い。○寝付きが悪い。 このように本当はぐっすり眠りたいのに眠れない・・・こんな症状の人が最近増えているそうです。

 この夜眠れない症状の原因はどこにあるのでしょうか。 その原因は夕方の居眠り。皆さんも夕飯前くらいについウトウトしてしまうことありませんか? この夕方の居眠りで、日中に溜まるはずの眠気を解消してしまうことで、夜寝るときにはあまり眠気が溜まっていない 状態になってしまうんですね。 そうなると夜はぐっすり眠れず、次の日の夕方にまた眠気がくる・・・というような悪循環になってしまうんです。 ではこの悪循環、なんとか改善する方法はないのでしょうか。 ためしてガッテンで放送されていた改善方法を紹介します。

睡眠力アップ法

睡眠力アップ法@
夕方の居眠りを防止するにはどうしたらよいのでしょうか。 その方法として『早い時間帯の昼寝』があげられます。 昼寝の時間は30分以内にするのが良いそうです。30分以上寝てしまうと逆効果なんだとか。 昼寝をするタイミングは、リラックスして眠りに入りやすい食後がオススメだそうです。 これで夕方眠くならずにすみますね。

睡眠力アップ法A
それでも眠くなってしまう方は『夕方の運動』が効果的です。 以前ためしてガッテンでも紹介されましたね。
夕方体操1.両肩を上げてからストンと落とす。
夕方体操2.椅子に座って両足つま先の曲げ伸ばし。
このような体操を30分程度行うだけでも眠気をなくすことが出来るそうですよ。 しかもこれで体のリズムが整えば、夜に自然に眠気がやってくるようになるそうです。 この@、Aの2つの方法を4週間続けた実験の結果、布団に入ってから眠るまでの時間が約半分に短縮、夜中に目覚めてしまう時間も およそ半分にまで減ったそうです。

睡眠力アップ法B
私たちの体内時計は光によって決まっているそうです。 光を浴びる時間帯によって体内時計はずれてしまうそうで、朝早く目が覚めたからといって 早くから光を浴びてしまうと、その分体内時計も早まってしまい、次の日も早い時間帯に目が覚めるように なってしまうそうです。そうなると、今度は夕方に眠気がやってくるようなサイクルになってしまうんですね。 ですから、『夕方に光』にあたるようにして、体内時計を正常なサイクルに直してやるのが 良いそうです。

睡眠力アップ法C
人間には深部体温(体の中心部の体温)というものがあり、 深部体温を急激に下げるようにすれば、ぐっすり眠れるようになるんだそうです。 そのために重要なのが『お風呂』です。お風呂に入って深部体温を上昇させると 体は高まった深部体温を逃がそうと手足の毛細血管を拡張して熱を逃がそうとするそうで、その時に強い眠気を 感じるんだそうです。お湯の温度は40℃くらいで、半身浴がオススメだそうですよ。 だいたい寝る1〜2時間前くらいにお風呂に入るのが良いそうです。

 専門の先生がおっしゃっていたのは、若いときと比べて睡眠が短くなるのは自然なことなんだそうです。 ですから日中に気分が悪くなったり、集中力が続かないなどの問題が無ければ、 夜中に目が覚めてもあまり気にしすぎないことが大切だそうです。でもやっぱりもっとゆっくり眠りたいというのであれば 紹介した睡眠力アップ法を試してみてください。
 また、今ではお医者さんもオススメの、化学合成成分を一切使用せずに体に優しい天然成分のみで作られた 睡眠をサポートするサプリメントなども販売されていますから、試してみるのも良いでしょう。