毎年1000万人が発症しているという蓄膿症。症状がひどくなると手術しなければならないそうです。 鼻水・鼻づまりによる頭痛には要注意!?薬で治せるの!?今回のためしてガッテンは、蓄膿症の原因や治療法を紹介していました。
冬から春にかけて、悩まされる人も多い鼻水・鼻づまり。
中には一年中鼻炎で悩んでいる人も多いようです。
単なる風邪の症状だと思っている人も多いようですが、
この鼻水・鼻づまりが原因で、大変な病気になってしまうかもしれません。
それが蓄膿症です。戦後の栄養状態の悪い人などによく見られた症状らしいのですが、最近はあまり聞きませんよね?
しかしこの蓄膿症、なんと毎年1000万人の人が発症しているとのことですよ!!
さらにその予備軍は1億人とのこと!!日本人の8割以上が蓄膿症予備軍なんて驚きですね。
なんと、ためしてガッテンの司会でお馴染み、立川志の輔さんも、この蓄膿症で悩まされたとのこと。
ホントに辛くてもう2度とかかりたくないとおっしゃっていました。
この蓄膿症、放っておくと、全身の倦怠感、頭痛、眼精疲労、集中力低下、睡眠時無呼吸症候群、
食べ物の香りや味がわからなくなるなど、体に様々な異常が出てきてしまうそうです。
最悪の場合、手術をしなければならないなんてことも・・・これは大変ですね。
そんな大変な病気である蓄膿症ですが、知らず知らずのうちにかかっている人がほとんどのようです。
多くの人が風邪から移行しているようですよ。
よくある鼻風邪の症状が続き、風邪薬を服用しても治らないまま悪化してしまうようです。
蓄膿症、名前からもわかるように、膿が原因ですから、鼻水から悪臭がしたら、まず疑わなければなりません。
また、鼻水と共に、頭痛や不眠の症状などがある場合は、蓄膿症である可能性が高いようです。
ではこの膿は、何処から出ているのでしょう。。
実は顔のほお骨の下あたりは、鼻水をためる貯水タンクのようになっているそうです。
そのタンクの上顎洞という鼻水の通り道が、風邪による粘膜の炎症などで塞がってしまうことがあるそうです。
すると、タンクから鼻へスムーズに鼻水を運ぶことができません。そのため溜まった鼻水が細菌だらけになってしまい、
膿になってしまうということです。さらに、溜まった膿が効率よく排出できませんから、タンクのあるほお骨の辺りが
腫れてきます。さらに腫れてくると、顔の神経を圧迫してしまいますから、頭痛や不眠症状などが起こってしまうとのこと。
そして塞がっていた通り道が何かの拍子に開いてしまうと、溜まっていた膿が一気に鼻から流れ出してしまうというワケです。
志の輔さん曰く、鼻をかんでもかんでも、止めどなく流れ出てきてしまうとのこと。その量、牛乳瓶2本分!!それだけの膿が顔の中にあるわけですから、体調もおかしくなるわけですよね。
自分の顔の中でそんなことが・・・って考えてみて下さい・・・ちょっと耐えられませんよね。
では自分は、そんな蓄膿症の予備軍なのでしょうか?気になります。
ここで、ためしてガッテンで放送されていた、感単に蓄膿症予備軍であるかどうかを診断できる方法を紹介します。
まず片方の鼻を塞いで呼吸をしてみます。それからもう片方も同じようにやってみましょう。どちらかが
呼吸しやすく、どちらかが呼吸しにくいと思います。その時の体調などでも変わるそうですから、数時間おきに試してみて、
いつも同じ方で鼻が詰まっているような症状があるときは、蓄膿症予備軍だそうですよ。
専門医の先生曰く、風邪の症状が落ち着いてから1ヶ月以上たっても、鼻水や鼻づまりが続くような場合には、
蓄膿症になってしまっている可能性があるそうです。そのような時には、なるべく早く耳鼻咽喉科で診療してもらうのが
良いそうですよ。
どんなに気をつけていても、なってしまう人はなってしまう蓄膿症。8割が予備軍なワケですから、いつ自分がなっても おかしくないですよね。もし蓄膿症になってしまったら、どのような治療法があるのでしょうか。 軽い場合は薬を使って治療できるそうです。状態にもよりますが2〜3ヶ月で良くなるそうですよ。 ひどい場合は手術を受けなければならないそうです。顔を手術する・・・かなり心配ですよね。 肌を切って、骨を削って・・・と言う手術方法が昔は一般的だったそうですが・・・ 安心してください。今は一切メスを使わずに手術する方法があるそうですよ。 それが内視鏡下手術です。鼻から内視鏡を入れて、様子を見ながら膿を吸い出す方法だそうです。 また、鼻の中の詰まりやすい箇所を削って、再発防止することもできるようです。 国民病として認められているため、保険も適用されるとのことですから安心ですね。
なってしまうと、周囲の人に迷惑をかけてしまうこともある蓄膿症。
ほとんどの方が風邪から移行していると言うことは先ほども指摘しました。
ですから、まずは風邪にかからないよう気を付けなければなりません。
特にお年寄りや小さい子供がいる家庭では注意が必要です。
外から帰ってきたらしっかりとうがい・手洗いをする、家の中を常に清潔に保つ、といったことを徹底して行いましょう。
今では様々な対策製品が販売されていますのでいろいろと使用してウィルスから身を守りましょう。
オススメなのは100%自然素材で出来た除菌液ディフェンドウォーターです。
食べ物にも使えるほど安全性の高い製品ですので赤ちゃんのお部屋でも安心して使えます。
この除菌液は加湿器に入れて使用出来ることが大きな特徴です。
加湿器を使えば空中のウィルスも除菌できるので、使用してみるのも良いでしょう。
この除菌液は、日本国内でも死者が出るなど、現在世界中で猛威をふるっている新型インフルエンザ対策として導入している家庭も多いようです。
まずは蓄膿症を引き起こす原因である風邪には十分注意しましょう。
なかなか風邪の症状が治まらないときは、蓄膿症やインフルエンザである可能性もありますから
早めに病院で診てもらうようにしましょう。